野菜・青果袋
生野菜・カット野菜
生野菜を保存・包装する場合は乾燥や酸化を防ぐことが大切です。
そのため最近では生野菜の真空包装が増えてきています。
また、野菜の鮮やかな色を美しく見せるために、透明度の高い真空袋も好評です。
真空包装しない場合は、ガスの透過性に優れた袋をお薦めします。
<ボードンの袋をオススメします>
曇らず、透明度があり食品を新鮮に見せ、防曇加工を施したことにより、袋の中の水分が水滴にならず薄い水膜になるので、内容物を腐敗から守り、鮮度の保持性が良くなります。
果物・カットフルーツ
果物を鮮度よく保存するには、果物の周囲の湿度を高く保ち、しなびさせないことが重要で、そのためにはポリエチレンの袋で包装することが有効です。
しかし、袋内が高湿度となりカビや細菌が繁殖する可能性があるので、冷蔵庫で低温保存が原則です。
※パパイヤ、マンゴー、バナナなどの熱帯・亜熱帯原産の果物は、一定の温度以下で保存すると低温障害が発生して、貯蔵性や品質がかえって低下する場合もあります。
フルーツにより冷蔵冷凍に向き不向きがありますのでご注意下さい。
こんなことで困っていませんか?
- ・鮮度保持が今ひとつうまくいかない。
- ・野菜や果物の形に合った袋がない。
まずは詳細をお聞かせくださいませ。
御社に最適な方法をご提案させていただきます。
まず、ご用意していただくものを以下にまとめましたのでご確認くださいませ。
- ●袋の大きさ(サイズ)
- ●厚み
- ●構成
- ●内容物
- ●印刷位置
- ●何枚必要ですか?
- ●いつまでに必要ですか?